名古屋の結婚相談所

 〜ブライダルフェア〜
  HOME
  良さ
  流れ
  模擬披露宴とは
  予算計画
  おすすめアイデア
  心得
Copyright(C) Wedding hall
in Nagoya Bridal fair
All Rights Reserved.
 
   
  HOME

 

結婚相手を見つけるのって、本当に大変。
今は出会いの場が少なくなりました。世話好きなおばちゃんも姿を消してしまい、それに取って代わって現れたのが、たくさんの結婚相談所です。

彼とは名古屋の結婚相談所で出会いました。お見合いみたいものですね。
何人かとお会いしてお話をさせていただいたんですが、皆さん、言い方ばかりなんですが、なんだかピンと来なくて、6人目に彼とであったんです。

で、話をしていくうちに彼の家の近くに私のおばの家があること。
叔母は学校の先生をしていたんですがその教え子だったこと。
不思議なものですね。そんな偶然があるんですね。
結婚相談所に相談していなかったら、まったく接点がなかった二人が、実はこんなつながりがあったんです。

そんな奇遇が重なると運命を感じて親近感がぐっと増してしまうものです。
この人だ!って思いました。後からきいたら、彼も同じことを思っていたそうです。

そこからはとんとん拍子にお互いの母親に話をして、母からおばの耳に入り、周りが応援してくれ、名古屋の結婚相談所に登録してから、ずいぶん時間がかかるかと思ったんですが、とんとん拍子に彼との結婚式に向かって話が進められていきました。

名古屋で結婚式をするって、本当に大変。

理想の結婚式場を選ぶのに、1年かかりました。
わたしと彼の貯金額を計算し、これから貯金できる金額、ご祝儀の予算をみて、わたしたちにできるプランをみる。

って・・・。
そんな簡単なものじゃないんですよね。

誰を結婚式に呼ぶのか、どこまでの人数で計算するのか・・・。
親戚を多くするのか、友人までたくさんよぶのか。
それだけでも、ご祝儀の予算が変わってくる。

名古屋市内の結婚式場にしたいけれど、予算的には郊外にした方がプラン的には安く済む。
けれど、遠方から来る人のことを考えると、名古屋駅に近い方がよいに決まっている。

あまり遠くになると、宿泊先の手配を考えないといけなくなるし。
そう言えば、遠方から来る親戚への交通費も考えないといけなかった・・・。
なんて、考えると、結婚式場の場所から迷ってしまう。

場所、招待する人数、洋装か和装か、予算か、何を基準に考えたら良いのかすらわからない。
そんなときに、参考になったのが、結婚雑誌とインターネットの情報。
体験談なんかも載っていたりして、大変参考になりました。

やはり、遠方の人のことなんかを考え、名古屋駅では無理だけれど、せめて名古屋駅からそれほど遠くはない、市内にすることに決めた。

会場の候補のいくつかあげる。
エリアから絞り込んだ結婚式場で、その会場の自慢できるポイントをチェック。
必ず、呼ばなければならない親戚から、会社の上司をまずはピックアップしてリストにまとめる。

それから、友達も、順番はつけたくないのだけれど、親友、短大時代、高校時代、と、グループわけしてリストに。
こうすることで、彼の招待客との人数を調節しやすくなった。

ごめんね。
ほんとうはみんな、大切なお友達なんだけどね。

それから、ピックアップしたいくつかの会場で、プランの提案と見積もりを出してもらった。
それぞれのホテルや式場によって、その時の割引や、サービスなんかがあるので、結婚する時期に合わせて選ぶのが良いのではないでしょうか?

ある程度絞られたら、ブライダルフェアにでかけるのが良いと思います。
わたしも、そこに参加するまで、結婚式というものが、右も左もわかりませんでした。
わからないことだらけで、不安ばかり。

実際に会場に足を向けてみると、イメージが身近になるし、相談すれば、その会場でのプランを提案し、見積もりも出してくれます。
ブライダルフェアに参加すれば、場所によっては、模擬挙式から、模擬披露宴をしてくれるところもあり、その中で、試食会なんかも行ってもらえるので、どのような料理にするのか、検討することもできます。

なにより、流れとしてのイメージをつかめるので、そのあとのプランも練りやすくなりますよ。

結婚相談所に登録した時は、どんな相手と出会えるんだろう、出会えるんだろうかって不安でいっぱいでしたが、今ではとっても幸せです。

そんな私は、結婚相談所で出会う前に出会った彼と、結婚式場を見に行ったことがありました。

結婚に積極的な彼で、こんな人も居るものだな…。
と思っていたのですが、後から分かった事ですが、友達の結婚式に出席したばかりで自分も結婚式に憧れてしまったようなのです。

つきあってそんなに日も経っていないのに、結婚式場がみたいだなんで、女の子が言い出すようなことを彼からしてきたのにビックリしましたが、私も年頃ではあったので、見ておくのもいいかな…。と、軽い気持ちで出かけたのでした。

ドレスの試着、会場の見学。全く想像していなかった事が沢山経験出来て良かったかな。

その彼とは結局結婚はなく、別れてしまって、それっきりで、結婚は難しいものだな…とその頃は思っていましたが、タイミングなのかな…とも思え、なんだかんだ、縁ってこういう事なのかな…って実感しているところです。

焦って探すものでもないし、でもアンテナは張っていないと、気が付かないで過ぎてしまうかも知れない。何とも言えませんが、少なくとも私に関しては、お互いがこの人だという感覚を持てたという事実はハッキリしています。

どなたかも、芸能人の人で、ビビッときた!なんていう人もいましたよね。
それって、私の感じた、この人だ!っていう感覚と一緒だと思うんですよね。

そういえば、友人も結婚式をするにあたって、というか結婚を意識していない時から、近くでやっているブライダルフェアや、フェアで催される試食会によく出かけて、料理を食べ比べたなんて話を聞きました。

結婚を決める前から、気軽な気持ちでそういうところに出かけるもありなのだと、人それぞれの考え方の違いに驚きながらも、自分は自分でいいいのだとも思うのです。

   
   
 WHAT'S NEW

 

ジューンブラインドよりも5月の方が結婚式を挙げるのには季節がいいと思います。雨が降る梅雨の時期よりも晴れ間が多い五月の方が、お祝いにかけつけてくださる方のためには良いですよ。


お取り寄せって衝動買いしてしまいませんか?いろいろありますが、洋菓子に和菓子。海産物の越前ガニもそうですね。もうすぐ、いやいやまだちょっと先ですが、そろそろクリスマスが迫って来ましたね。それで、気になったのは、ケーキです。子供が大きくなると、丸いケーキよりも美味しいロールケーキの方が魅力的だったりするんですよ。でね、目にとまったのが、冬限定のイチゴロールです。これネット限定のワッフルケーキとセットです。このロールケーキは、手が込んでますよ。クリームがホワイトチョコクリームです。その中に、キウイとイチゴとカスタードクリームが入っていて、クリスマスっぽいでしょう。外の生地はチョコレートの生地で、その周りにはホワイトチョコがかけてあるんです。通販ってあちこちの美味しい物が取り寄せられるからいいですよね。お取り寄せの代表とも言える物のなかに、越前ガニがありますね。越前ガニは、漁の期間が決められていて、冬にしか漁が出来ないので、新鮮なものを食べようとすると、冬にしか新鮮な越前ガニを食べることが出来ないと思うと、頼みたくなっちゃうんですよね。越前ガニの通販で取り寄せた時も注文してから早かったな。すぐにその晩食べてしまいましたよ。今まで食べたカニの中でその時の越前ガニは一番美味しくて、今度から、中途半端なかには変えなくなっちゃうって思いました。通販って鮮度がいいのも魅力的ですよね。取れた現地から送ってくるでしょう。おいしいし、値段は手ごろです。冬になるとかにがバーッとお取り寄せのネットに出てきて豪華ですよね。12月生まれの弟が、毎年プレゼントに何が欲しいかって聞くと、かにって言うんですよ。なので、毎年弟の家にカニを贈っています。私の誕生日は、毎回違うものをリクエストして送ってもらっていますが、結婚したらそれもなくなるんだろうな。


交通事故は日々、日本全国いたるところで発生していますが、誰もが関わり合いたくないものです。しかし、交通事故は自らが注意していても相手があることで、突然のトラブルに巻き込まれてしまう事例も多くあります。交通事故の被害者は、自動車損害賠償責任保険などの各種保険制度により、一定の補償を受けることができますが、多くの方はその他の賠償問題や保険についての知識が乏しく、また交渉に不慣れだったりするため、和解交渉がスムーズに運べない、妥当な賠償額が得られないことがあります。そこで頼りになるのが、公益財団法人交通事故紛争処理センターです。交通事故関係者の利益の公正な保護を図るため、自動車事故に係る損害賠償問題の紛争解決を中立公正な立場から無料でサポートしてくれます。現在、全国に10ヵ所の拠点を持ち、石川県には金沢相談室交通事故 金沢があります。不幸にも被害者となり、心身ともに不安定な中でお困りなら、まずは交通事故紛争処理センターに相談してみるのもよいでしょう。被害者の方の住所地又は事故地を所管するセンターに電話で相談予約をすることが第一歩です。センターの行う業務に条件が合致すれば、選任された担当弁護士が最後まで解決に向けた努力をしてくれます。


いけない恋というのは、普通の恋と比べてどうして、のめり込んでしまうのか…。 いけないことをしているという、後ろめたさを持ちつつ、二人だけの秘密を共有する…という感じがいいいのかも知れませんね。自分も探偵http://xn--ehqw2d022azr7b.net/に調べられることになるようなことはしないようにしたいですし、相手にも、同じことを望むところです。 いけない恋というのは、誰かを不幸にする恋ということに他ならないのだが、相手が既婚者だったり、反対に自分が既婚者だったり。それぞれの理由で、今のパートナーと上手くいかない状況の時にそういうことになりやすいのか。そういうオーラを出しているのだろうか?相手を求めている感じだと自然に、会話が弾んで結果、一緒にいる時間が多くなるのか…? 世の中、結婚しないで一生を終える人もいる。それはそれで、その人個人の人生だ。そうかと思うと、結婚を何度も経験して6回目という人もいることに驚く。結婚というハードルの高さが違うのか…。結婚回数で、浮気する人なのかどうかということは決められないと思うのですが、1回の結婚で何度も浮気をする人より、1回1回けじめをつけて、6回の結婚をしている人の方が相手に対しては、誠実な気もしてくる…。いやいや、でも気が多いというのは、困るかも…。いろんなことで、離婚を踏みとどまることもあるだろうが、どちらにしても、悲しむ人がいるということは、考えなくてはならないことだと思うのだ。